2026/07/15 12:00
ポーチの使い方って、100人いたら100通り。
化粧品を入れる人もいれば、充電器やイヤホンをまとめる人。
薬や目薬を入れたり、ペンケース代わりに使ったり。
入れるものは人それぞれです。

大きく開けばいい、というわけでもない。
こんな経験はないでしょうか。
ブック型に全開するポーチだと、閉じる時に中身がこぼれそうになり意外と気を使うことも。
逆に口が狭いと、中が見えにくく取り出しにくい。
使いやすさは、バランスでできている。
このポーチは、そのちょうど真ん中を目指して作りました。
ファスナーを開くと口元は大きく開き、中身が見やすく取り出しやすい。
それでいて、全開しないので中身がこぼれにくく、閉める時も安心です。
机の上では自立するので、メイク中や仕事中も使いやすい形になっています。
何気ない使いやすさを大切に。
そして、よく見ると少し横長。
ペンや歯ブラシ、充電ケーブル、化粧ブラシなど、普段持ち歩くものは意外と横長のものが多いからです。
そんな当たり前の使いやすさを大切にしながら、革の柔らかさや芯材の厚み、サイズのバランスを何度も試して、この形になりました。

「普通」に見えて、実はよく考えています。
ストレスなく使えるって意外と計算されているのです。
そんな小さな使いやすさを積み重ねて、当店でも長く人気のポーチになっています。


